MAGGUARD

 

 

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MRI用磁性体検知器「MAGGUARD」は、磁性体による事故から患者様や病院スタッフの方々、MR装置を守ります。

微小な磁界の変化をも検知可能な高感度磁気インピータンス(Ml)センサを搭載し、「磁性体」をMRI室へ持ち込むヒューマンエラーを強力にガードします。

妥協のない安全へのおもいを実現する

MR装置の金属事故が増えています。

検査数の増加と高磁場装置の導入が進んでいることがその原因と考えられますが、磁化されうる金属製品が身の回りにあふれていること、生命維持装置が必要な患者様にMRI検査をすることが多くなってきたこと、また磁性体かどうか判別がむずかしい金属素材の使用も増えていることなど医療従事者の負担が増大しています。

ボールペン、ハサミ、聴診器、ホーロー製のトレイ、パワーアンクル、ライター、ヘアピン、クリップボード等がMR装置に引きつけられるという事例、掃除機が引きつけられたために、清掃員が手首を骨折した例など枚挙に暇がないほどであり、死亡事故の報告もあり、無視できない状況になっています。

微小な磁界の変化をも検知可能な“純国産”の高感度磁気インピーダンス(Ml)センサを搭載

通常の磁界環境で計測が困難であった微小な磁界の変化をも検知可能な高感度磁気インピーダンス(Ml)センサを開発。※1

このMlセンサを複数内蔵することにより、センサ自身から磁場を発生させることなく、検知対象である磁性体による磁場変化を高感度に検知します。

※1 特許登録済み

 MIセンサ技術についての詳細はこちら

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  • 「磁性体」検出位置の可視化
    ※LED点灯色により磁性体の位置の特定を補助します。
  • 検知距離は「2m」を実現
    ※MR室扉有効開口を+分超える検知範囲(2mの検知距離は、医療用酸素ボンベで確認)
  • 妥協のないこだわり、機能を研ぎすましたヒューマンセンタードデザイン
    ※「磁性体のみ」を高感度に検知
    ※MR装置やその他の医療機器等への影響は徹底的に排除
    ※「磁性体の侵入」を逃さない表示灯と検知音によるお知らせ
    ※省スペースで容易に移動可能なスマート設計
    ※患者様やスタッフの方にストレスを与えない

MRI室への磁性体持ち込みの注意喚起と磁性体検知器の使用勧告

日本画像医療システム工業会(JIRA)推計によると、2011年にはメーカーがサービス 対応した事故に限られますが全国で約200件の吸着事故が発生しています。

【以下の学会で推奨しています】

■American College of Radiology(米国放射線学会)が強磁性体検知器の使用を推奨

■The Joint Commission(医療施設認定合同機構)が強磁性体検知器はスクリーニングを補助するとのコメント

■US VA(米国退役軍人局)が強磁性体検知器を設置することを推奨

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製品仕様

型式 : DH-M101
品名 : MRI用磁性体検知器MAGGUARD
(マグガード)
検知範囲 : 2.0m
※2.0mの検知距離は、 医療用酸素ボンベで確認
調整機能 : 検知音(アラーム音量)
検知表示 : LED色分け点灯:検知距離により点灯色分け
電源 : 100-240V ACアダプタ
消費電力 : 18W
外形寸法 : 高さ187×幅53×奥行32 (cm)
重量: 13Kg

注意事項:

  • 本装置は、「磁性体」の吸着事故の防止を補助するための装置です。
    ※本装置は、注意喚起または確認喚起動操作によって使用者に注意を促すことを目的とした装置であり、主体的に吸着事故防止を行う装置ではありません。
  • 本装置の具体的な検知対象は、鉄製のストレッチャー、車椅子、ボンベ、点滴スタンド等です。
  • 本装置は通過する磁性体を検知する装置であり、その磁性体が吸着するかどうかを判断する装置ではありません。
  • 本装置は周囲の磁性体などの影響を受けます。使用環境についての詳細についてはメールなどでお問い合わせをお願いします。
  • 本装置は据付け・電気配線や調整作業が必要です。
  • 本ページの記載事項は、改良のため予告なく変更することがあります。