技術情報

Technology of Fujidenolo

フジデノロは、長年培ってきたお客さまニーズにお応えする精密・精緻な加工技術に加えて、技術革新の速い産業機械や医療技術を独自の視点で支え、また切り拓くべく新たな価値を生みだす独自技術の開発にも力を注いでいます。また、技術重視に偏らず、デザイン性や機能性、ユーザーベネフィットを常に取り入れた上での新しい技術開発を続けています。

樹脂面板加飾技術 Plastic Faceplate Decorating Technology

特徴

樹脂面板加飾技術とは

樹脂面板への印刷フィルム貼付けによる加飾技術です。加工性を保つフィルム接着剤を独自に開発し、貼付け後の切削加工を可能にしています。

量産加工が可能なため、アミューズメント分野にて薄物・厚物の樹脂を問わず、多くのお客さまに採用いただいております。

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加工フロー

STEP1. 印刷

オフセット印刷にて、フィルムに加飾したい図柄の印刷を行います。

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STEP2. 貼り合せ

ストレスフリーの均等圧貼合を実現。ワークの高機能性を維持したまま正確に貼合します。

枚葉(シート状)のフィルムをキズ、しわ、気泡なく貼り合せる技術を有しています。

1. 吸着
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樹脂板と貼合する印刷フィルムを吸着盤上にSET。

2. 剥離
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均一吸着させながら保護フィルムを剥離。

3. 位置合わせ(補正)
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樹脂板と貼合する印刷フィルの位置を自動補正、位置決め完了。

4. 貼合圧着
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均一加圧で樹脂板と貼合する印刷フィルを圧着。

5. 排出
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吸着を解除し貼合されたワークを取り外す。

6. 完成
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STEP3. 加工

フィルム貼付け後の樹脂面板を必要な形状にルーター加工(抜き加工)を行います。多ヘッドにて量産にも対応いたします。

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