ちゃむ
Denolian
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ちゃむ

2011年入社 経営学部
第一事業部 北関東・仙台営業 部長

駒澤大学 経営学部卒業後、自動車向け電装メーカーに営業職として入社。名古屋へ赴任後にマネージャーとなり、10年余り同地区を拠点に西日本顧客のエリアマネージャーとして各種電装製品の開発~量産立上げ・売上収益管理など従事。2011年にご縁あって当社第一事業部 営業グループ課長として入職。以後、既存顧客の売上拡大、西日本・東日本エリアの新規顧客開拓に注力し現在に至る。

ちゃむ

1. 「この仕事をやっていてよかった」と思う瞬間はどんなときですか。

売上・収益は良くも悪くも”数値”に表れるので、その一つ一つを分析し是正・修正していく。そのプロセスを経て良い結果になっていくことが何よりも楽しいですね。また業務を通してお客様に評価されること、それを営業メンバーや社内関係者と分かち合うことを繰り返し、徐々に成長していく様を実感することがやりがいです。

2. これから仕事で新たに挑戦したいことについて教えてください

現在は北関東・仙台を拠点に活動しています。東日本エリアのお客様から多くの信頼を得て、売上拡大に繋がればと思います。また、それが自身のマイルストーンでもあります。樹脂加工のみならず金属加工や新規性高くお客様に喜ばれる取り組みに挑戦し、お客様と共に発展・拡大していければと考えます。それと後進の育成です。これは当社が一企業として発展していく為には不可欠であり、自身の英知を絞って対応にあたっています。

3. 働く環境として、フジデノロのどこに魅力を感じているか教えてください

ビジョンや事業方針を達成していく精神・取り組みが前提で、自身の仕事を認めて頂いて信頼してもらってることが実感出来ることが一番だと思います。営業活動も日常的に自由で一任して頂けること、また困りごとについてやトラブル時は社内関係者が温かく一緒に取り組んでくれる企業文化があります。会社全体が企業発展を目指している点が同志として取り組み易い環境です

4. フジデノロはどんな社風だと感じていますか

私が考える社風は”情があって慈悲深い” ”センスがあってかっこがいい” ”何か言い当てられませんが、もっている” です。少なくともやんちゃな私自身がこれまで仕事を続けてこられたのは上司上席や周囲の理解があったからだと思います。また自身の職業柄でもありますが、お客様へ向き合ってかっこ良く有り続けることが発展にも繋がると考えています。そして・・・”もっている”かな(笑)

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