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アミューズメント分野 小寺 政一
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アミューズメント分野
小寺 政一

常に新しい事に挑戦し続ける会社だから、10年後は何をしているかわからない

新しく設立されたアミューズメント事業部で、ビジネス開拓を進める

フジデノロがアミューズメント事業を立ち上げたのが2006年。まったく業界の知識のない私が配属されたのは、その翌年のことでした。当初は不安だらけでしたが、実際に遊技機メーカーなどを訪問してみると、当時素人であった私に対して、いろいろとアドバイスしてくれるだけではなく、現状の課題や今後はこうしたいという相談もしてくれました。当時は、遊技機盤面をベニヤから透明樹脂に切り替える機運が高まり、透明樹脂盤面に関心を持っていただけました。そして当社の技術や品質に対して信頼をいただきながら、業界大手2社の遊技機メーカーを開拓し、今では事業部売上の7割を占めています。お客さまの開発部門から品質保証、購買・資材、製造などあらゆる部門のキーマンと商談を重ねながらビジネスを動かして行くことは、とてもダイナミックで充実したものです。

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常に挑戦を続けたい

一方で、課題や問題も多く挑戦の連続でした。お客さまのニーズに合わせて供給体制を整備するには、設備投資も必要です。当社は新しい事に対して意欲的で、トップ決裁が早いのが特徴です。ニーズに合わせた設備投資、人員拡充を進める中、盤面加工だけではなく加飾フィルム貼りつけ工程を完備し、業界初となる透明アクリル板への加飾技術の量産化にも挑戦。現在は、企画開発部と協力し、お客さまに当社オリジナル技術やユニット部品を提案しています。

今後、短期的には事業部を軌道に乗せ、安定成長させることが目標ですが、中長期的には新しいビジネスや事業を立ち上げられるチャンスを見つけて挑戦したいですね。

ビジネスを営業的に考えると、(1)お客さまの要望にそのまま応える受託、(2)お客さまの課題に対しての提案をする、(3)お客さまも気づいていないまったく新しい提案をする、という3つのフェーズがあります。(1)は単純な受託業務で、他社と差別化もできず将来性も見込めません。(2)は継続的な提案をすることで、お客さまとの信頼関係が築けますが、これも長期的には他社が乗りだしてくる可能性があります。私たちが目指しているのは、(3)の誰も思いつかなかったアイデアをお客さまと共に創り上げていくことです。このような業界のトレンドを創り、名実ともにアミューズメント業界のオピニオンリーダーになりたいと思っています。さらに、アミューズメントを娯楽や余暇といった広義にとらえ、そこで新しいビジネスを創出していきたいとも考えています。

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挑戦する社員が一丸となって、フジデノロの未来を創る

フジデノロは、そこにチャンスがあると思えば、挑戦する風土があります。恒常的に向上心を持つ社員が、常に何かに挑戦しています。社内には工業系・商業系・医療系の企業と仕事をする仲間や、さまざまな特技や個性を持った人が多く、斬新なアイデアを生みだしやすい環境もあります。

経営ビジョンの中には「人が輝き、会社が輝き、プロフェッショナルな人財が多数輩出される企業となる」と明文化されています。今、全社一丸となってそのビジョン達成のために日々、取り組んでいますが、この文化が将来にわたり継承されていくことで、当社の未来は、その時々のビジネスの機会・課題・問題に、人の可能性をもって乗り越えていける組織に成長していると思います。

若い方にも、自由な発想で失敗を恐れず何事にも果敢に挑戦してもらいたいと思います。それをビジネスにつなげるには経験が必要となりますが、そこは私たち先輩社員がお手伝いします。今はヘルスケア分野に注力していますが、新たなビジネスチャンスがあれば、10年後はまったく違うビジネスをしているかも知れません。

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