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産業機械分野 坂口 泰隆
sakaguchi prof
産業機械分野
坂口 泰隆

今の自分を活かすことよりも、自分の可能性を信じて挑戦する事が大切

縁の下の力持ちとして、モノづくりを支える仕事

私は、フジデノロの基幹事業である樹脂の精密加工の営業を担当しています。取引しているのは半導体・航空・医療分野のお客さまで、精巧な加工が必要とされる少量多品種生産の部品がほとんどです。これらの部品は、皆さんが直接目にする機会は少ないですが、製品が機能するためには無くてはならない重要なものです。営業はお客さまから直接感謝の言葉を頂くなど、産業界に貢献していることを実感できます。しかし、部品の加工・製造をする社員には社会への貢献度が実感しづらい面があります。したがって営業の立場としては、お客さまとのコミュニケーションだけではなく、お客さまからの感謝の言葉をほかの社員にも伝える事を実践して、どの様な役割を果たし社会に貢献しているかを実感してもらうことも重要と考えています。そうすれば、お客さま・営業・製造がモノづくりを通して、同じ価値観と幸福を共有できると考えます。

また、製品のコスト・数量・納期を伺うだけではありません。お客さまによって異なる仕様・用途や納品方法などの打ち合わせを行い、社内の関連部門と綿密な情報交換を行い、お客さまのニーズに応えていかなければなりません。さらに、もっと良い素材やより良い製造方法など、お客さまの要求以上の付加価値を提案していくことが重要になってきます。

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既存事業に縛られず、ボーダーレスで挑戦できる

フジデノロは、あと5年ほどで半世紀を迎える歴史ある会社です。しかし、現在成長過程にある企業と断言できます。半導体・航空・医療分野でのさらなる拡大に加え、新たな産業、新たな素材加工などに果敢にチャレンジしています。私も新たな市場開拓のために、医療関連装置や半導体関連装置などのメーカーへ新しい提案をしています。例えば今まで手がけていなかった医療装置にしても、お客さまから安定した供給が課題という話を聞いて、これなら当社の強みが活かせると思い、早速社内に体制をつくり、その部品の製造方法から供給体制までを提案しました。お客さまのニーズに合わせ、当社の技術と人材をマッチングさせることでお客さまの信頼を得ることができました。

当社は、既存のお客さまとの実績と信頼を大切にするのと同時に、新たな分野にも積極的に乗りだすパイオニアスピリットも旺盛な会社です。樹脂の精密加工から派生する市場開拓だけではなく、新たな素材や市場で可能性があれば、挑戦していけるのです。既存事業の枠にこだわることなく、ボーダーレスで挑戦できるのです。私も、医療分野での新規市場開拓のために、再生医療などの新しい分野にも大いに可能性を感じています。今後は新しい分野でも基幹となる事業を創り上げ、社会貢献を実感できるようなモノづくりをしていきたいですね。

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自分の可能性を信じて、チャレンジしてほしい

現在、樹脂加工だけではなく、先進医療・健康分野やアミューズメント分野でも新しい事業が立ち上がっています。樹脂の精密加工でのこれまでの実績に安住することなく、常に可能性を追求して挑戦するのがフジデノロの文化です。社内には個性豊かな人間が多く、職場内では熱い議論も。しかし、一度こうと決めたら全員でまい進するのが当社の特徴です。

就職を考えるときに、自分に合った会社、自分の知識や学んできたこと・経験してきたことを活かしたいと考えると思います。しかし、それだけではなく、もっと自分自身を信じて、可能性を求めてチャレンジしていくことも大切だと思います。

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